果たして1年後の私はどう変わっているだろうか。
人はなぜ年が1月になり新たな年を迎えると、新しいことを始めたり目標を立てたり将来について考えたりするのだろうか?
そして…その新鮮な気持ちは日々色褪せてしまい、忘れてしまい、なかなか続かないのだろうか?
そんな繰り返しを何年も何年も続けながら、人は死んでしまうのだろうか?
人は変化を嫌う生き物である。
人は楽な環境に流される生き物である。
そこから脱出したい。自由に生きたい。変化を恐れず常に新たなものにチャレンジしながら生きたい。死を目の前にした時に後悔する言葉はつぶやきたいくない。
「私の人生は最高だった。」そう言える生き方をしよう。
はてなブログを続ける
とりあえずブログを1年間続けてみようと思う。内容は自分の思想をまとめる(思想といっても宗教的なものは全くない)
毎月30日ミソカモウデに行く
ミソカモウデとは毎月30日に近所の神社へ行き、その月を振り返り「よかったこと」を思い出し感謝をする。毎週、毎月、など定期的にしていることがないのでせめて月1回ぐらい定期的に神社へ行き、一ヶ月を振り返る機会を作る。
今までの人生で経験したことないことを体験する
具体的には思いついていないが、私は今まで体験したことが「ない」ことがたくさんある。ちなみに今思いつくものでは、バンジージャンプ、スキー、本格的な山登り、仙台よりも北へ行く、相撲観戦、一人旅、などなどなどなど。何か自分の人生で経験したことないことをたくさん体験したい。
まとめると、キーワードは「続ける」と「初体験」
変化の少ない日常に変化を加えることは大変なことなのだろうか?いや、以外と簡単なのかもしれないとそう思いたい。
春日深青(Kasuga Mio)